この話、何処が噓で、何処が本当か?
1965年12月9日午後5時近く、アメリカ ペンシルベニア州ピッツバーグ南東、ケクスバーグの森に何かが落下した。
グリーンズバーグで未解明現象研究会を主宰する、スタン・ゴードン会長は、現場が州警察に封鎖される前に到着し、二人の人物に聞き取り調査を行った。
自警消防団のジム・ロナンスキーは「物体は地中に半分埋まった状態で墜落していた」と証言した。くすんだ金色をし、直径約3~4メートルでドングリ型。底部金色のバンパーの様な物には、模様?文字?に見えるものが刻まれてた。
もう一人の目撃者ビル・ブラッシュは、道端で車の修理中に、頭の上えで8の字旋回を繰り返し物体が落下し、森の中に墜落したと証言した。燃える様なオレンジ色をした、ドングリ型の物体が半分程地中に埋まっており、青白い火花が散っていた。
ビル・ウィーバーは、軍が物体を回収する現場を目撃、白い防護服4人の男達が、白い大きな箱を現場から運び出していた。
さらに翌10日午前1時過ぎ、防水シートに覆われた何かを載せたトラックが、森の中から猛スピードで出ていくのを、近くの住民達が目撃している。
2003年に情報自由化法に基づき、訴訟を起こされ2005年に情報が開示された。
それによるとNASAは現場から、ソ連の金星探査機コスモス96の部品を回収したと発表した。連邦地裁の要請でNASAは2007年10月までの再調査を約束したが、それは果たされていない。
だが、最近新しい証言を得ることが出来た。ある兵士の証言によると、ドングリ型を回収した際、ハッチが開いて細い2本指の腕が現れた。
また、トラック運転手がレンガをライトパターソン基地まで運んだ際、ガレージにドングリ型の物を運搬していくのを見た。中を開けようと努力していて、薬品などを使い穴が開き、そこから遺体が出て来た。布を被った遺体は1.2メートルくらいで、そこから伸びた左腕は、赤黒くトカゲの肌の様で指は3本であった。
そして、何よりも回収されたドングリ型の物体は、ソ連の金星探査機ではなく、ナチスのベル型UFO「ティグロッケ」にそっくりだと言われている。
ところで、何故レンガを運ぶ命令を受けたのか疑問でした。ですが、レンガで出来てたみたいですよ!ほんとか?これ⁉UFOだぞって感じです。
左がアルデバラン星人、猛烈にお友達になりたいかんじです。右がレプティリアン、いい人であれば・・・。いい人には見えないですね。
ナチスのヒトラーは、二種類の宇宙人と契約を交わしたと言う噂がある。それは、アルデバラン星人とレプティリアンである。
ドングリ型UFOがティグロッケだったとして、中からトカゲの肌似の遺体、おそらくはレプティリアン!これはまだ分かります。
ですが、アメリカでベル型UFOの話は、ケクスバーグ事件のみである。この為、ドイツのUFOをアメリカが開発して落ちたのでは?とも言われているのです。
だとすると、アメリカがドイツのUFOを開発して、自国のアメリカに墜落。UFOの中からレプティリアンの遺体が回収される⁉
あれ⁉何だか変な感じですよね?
やっぱりアメリカも、レプティリアンとお友達なんでしょうかね?