オカルトひろば

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ヒトラーが生きていた!南米にヒトラー出現⁉

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ヒトラーは95歳まで生きていた⁉
https://diamond.jp/articles/-/221931

ヒトラーは南米に逃げ延びていた?

第二次世界大戦で、世界中にその名を知らしめた、ナチス総統アドルフ・ヒトラー、彼の名を知らぬ者は、よもや居まい。それだけに、彼の最後も有名だ。だが、その死にまつわる謎も多い。


1945年4月30日 シアン化合物が入ったカプセルを口にし、口に銃をくわえたヒトラーがいた。そう、この日、ドイツの敗戦が決したのだ。遂にヒトラーは、拳銃の引き金を引き、絶命した。傍らには、愛人エバ・ブラウンの死体も横たわっていた。


遺体はソ連によって回収された・・・。と言うのが定説だ。だが、多くの側近が遺体を確認しているにもかかわらず、「この時、ヒトラーは死んでいなかった」と信じる大勢の人がいる。


なんと遺体の検視を命じ、その結果を認めたスターリンですら、当時のアメリ国務長官ジェームズ・バーンズに「ヒトラーはスペインかアルゼンチンに逃げ延びたに違いない」と語ったほどだ。


ナチスの残党が国外逃亡していた事実も有り、ヒトラー生存説も熱をおびていた。また、それを裏付ける様に、南米にはヒトラーの痕跡がいくつも有る。


遂に2016年3月 ヒトラーが95歳まで生きていた証拠だと言う、写真が公開された。公表したのは、ブラジル系ユダヤ人のシモーニ・レニー・グエレイロ・ディアス氏、ナチス残党狩りをしていたのだと言う。


著書「ヒトラー、その生と死」に掲載された写真には、黒人女性(女性の名:クティンガ)と親密そうに並ぶ老人が写っていた。この人物こそ、ヒトラーだという。


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http://karapaia.com/archives/52215714.html


ドイツの敗戦が濃厚になったころ、ベルリンからアルゼンチンへ、そこからパラグアイを経てブラジルのマト・グロッソ州の小さな町に定住する。アドルフ・レイプジグと名乗り、黒人女性をパートナーとした。アーリア人優越主義だった事を隠し、自分の素性を偽る為だったとも、著者のシモーニは指摘している。


写真は1984年に撮影されている、ヒトラーの亡くなる2年前の事だ。ヒトラーと目されるレイプジグなる人物は、ブラジルの小さなこの町に埋葬されている。