オカルトひろば

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【謎の島】ハイ・ブラジル 地図に記載はあっても見つからない

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幻の島 ハイブラジル 迷信か?それとも実在の島か?

伝説の島 ハイブラジル 多くの点で失われた古代都市・アトランティスに似ていると言う。しかし、この島は目撃談や上陸した者も居る点から、ただの伝説とは一線を画している。

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1325年~1870年 までの間、アイルランド東海岸沖を表したいくつかの古地図に登場する。当時の地図が少し不明確なのか、島は色々な所に描かれている。

名前の由来

ハイブラジルと聞くと、南米のブラジルを思い出す方もおられるでしょうが、まったく関係がありません。それはケルト語の Breasal に由来しており、「世界を治める高位の王」という意味。

伝説によると、その島に住む「世界の大王ブラーサルもしくはブリザル」と言う、名前からきているという。この島は普段は濃い霧に包まれているか、海底に沈んでいて、7年に一度姿を現すと伝えられている。

高度な文明

ハイブラジルは高度な技術力と、膨大な富を持つ不死の文明と信じられていました。島には壮大な都市に黄金の塔がそびえ、宇宙の全てを知り魔法の力を持つ聖職者が支配していると言われた。

島への上陸

島の最も古い記述は、7世紀の文献『フィーバルの息子ブランの冒険』ですが、 それよりも遥か以前から船乗り達の間で語られていたそうです。

ハイブラジルに関する目撃談は、何世紀にも渡り報告されていたようですようです。島が再び話題となったのは ウィリアム・ハミルトンにより、1675年3月14日付 従兄弟宛ての手紙に、 ジョン・ニスベット船長と乗組員により島の発見がされたと書かれていた事による。

1674年、ニスベットら一行の船は、フランスからアイルランドに帰る途中、その沖合で深い霧に覆われた。 約3時間後に周囲の視界が晴れると、彼らの眼前に未知の島が近づいていた。そこでニスベット船長は、島を調査する為に4人の船員を上陸させました。

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彼らが島の内陸に入ると、そこには巨大な石造りの城のような建物があったが人の気配は無く、 しかし牛や馬、黒ウサギなどがいた。

その後、船員達は浜辺で火を囲って野営していた、すると 何処からともなくゾッとするような音が聞こえてきた、 恐くなった彼らは慌てて船に戻った。

翌朝、浜辺の方を見ると、11人の男が立っていた。 リーダーの紳士に招かれ再び島へ上陸すると、ニスベットら一行は男達に英雄のような歓迎を受けた。 話を聞くに、彼らは城に閉じ込められた囚人だった。 昨夜4人の船員達が浜辺で火を起こしたおかげで呪いが解け、 囚人とその家族が解放されたと告げられた。

この時、彼らはこの島をハイ・ブラジルと認識した。ニスベットら一行は、男達から金貨やお土産を貰い、帰り道も教わり無事アイルランドの港に帰れた。
しかし、証拠の品を前にしても、尚 誰も彼らの話を信じはしなかった。

その為、数日後に船員のアレクサンダー・ジョンソンが、自分達の体験が事実である事を証明する為に、 信じようとしない人々を連れて再び島に上陸し、改めて歓迎を受けた。

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この話には異説もあり、4人の船員が島で丸一日を過ごし、年老いた賢者に出会い、彼から金と銀をもらった。そして船長の話では、この島には大きな黒ウサギが生息しており、謎めいた魔術師がたった一人で巨大な石造りの城に住んでいるというのだ!

またこの時、追跡調査にアレグザンダー・ジョンソン船長と探検隊が派遣された。同船長もまたハイ・ブラジルの存在を確認した。

その際の報告によると、ある種の音波または音楽で大きな物体を動かしていたという。また、島のいたるところに黄金の屋根を持つドーム型の建築物があったという報告もある。

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最後の目撃談は1872年、ロバート・オフラハーティとT.J. ウエストロップの二人は三回にわたりハイ・ブラジルを訪れた。この島に魅了されたウエストロップは、四度目の航海で家族を同伴した。目的地に近づいた時、島がどこからともなく現れた。全員がその光景を目にしたが、次の瞬間、彼らの目の前で島はかき消えたという!

現代の目撃談

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20世紀には、ハイ・ブラジルの存在は完全に迷信であるとされた。だが 、驚く事に現代でも目撃報告は続いている。

2012年2月18日 午後1時頃、ニジェール・ゴッセールさんが、 アイルランドの西海岸に近い海域を飛行中、濃い霧に包まれた後、神秘的な土地を目撃している。

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コンパスや計器が狂ってしまったので、機体の高度を下げる事を余儀なくされた。 何も無い海域のはずだったが、緑の丘を霧の中で目にした。彼は、自分が見たものはハイ・ブラジルであったと信じているそうです。


実に、不思議な話ですね。ですが、ある種の音波または音楽で大きな物体を動かしていた!これは興味がありますね。何故なら、日本には言霊(ことだま)と言う、言葉が有ります。発する言葉に魂が宿る的な、言い伝えです。ですが、そのコトダマもう一つの意味?使い方かな?太古の日本人は自ら発する声により、物を手を使わずに浮かせた・運ぶ事が出来たと言う話を聞いた事があります。