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【古代文明】超兵器ヴィマーナ!戦慄の威力

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ヴィマーナとは


ヴィマーナは、インド・バラモン教聖典の一つ「ヤジュル・ヴェーダや、2大叙事詩マハーバーラタ」「ラーマーヤナなどに登場する、神々(英雄)達の乗り物です。

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飛行車経典「ヴィマーニカ・シャストラ」(20世紀初頭に記されたサンスクリットの文献、マハリシ・バラドヴァージャ 1万年以上前に生きていたと信じられている、人物の口述を書き取ったもの)によれば、設計・構造・飛行性能・推進原理・操作方法。さらに、アシュヴィンと呼ばれる、パイロットの育成方までが記載されております。経典と言われますが、宗教の経典ではなく、純粋なヴィマーナの教本であります。


ヴィマーナの記述は、但なる移動手段の道具としてではなく、やはり戦争の道具「空中戦艦」として描かれている事が多いようです。

古代核戦争説


聖典叙事詩に登場するヴィマーナには、都市に核攻撃を行ったかのようなくだりがあります。

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マハーバーラタ』に記された「インドラの雷」という武器?の描写が、現代の核兵器を想起させる。太陽が一万個も集まった程の明るさが煌き、炎と煙が絡み合い光る柱が形成された。町には熱風が吹き、水を求める人々が彷徨い、髪や爪が焼け落ちた黒こげの死体があちこちに転がっていた。

上記の一文は、皆さん気づかれたと思いますが、広島・長崎に投下された原子爆弾とそっくりなのです。しかも、私達などは教科書や体験者の口述によって、初めて知り得た細かい描写です。


古代核戦争説 肯定派が多い事も、うなづけるのではないかと思います。

爆弾?名前の由来


この核爆弾、「インドラの雷」とも「アグニア」とも言われます。インドラは、バラモン教ヒンドゥー教の神の名称です。アグニアはおそらくアグニ、アグニは一般に火を意味します。


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左 インドラ 右 アグニ


この神々は、世界の8つの方角を守護すると考えられる、ローカパーラ(サンスクリット語)と言います。

(1) 東方-インドラ,(2) 南東-アグニ,(3) 南方-ヤマ,(4) 南西-スーリヤ,(5) 西方-バルナ,(6) 北西-風神 (パバナあるいはバーユ) ,(7) 北方-クベーラ,(8) 北東-月神 (ソーマあるいはチャンドラ) 。以上の8神は叙事詩のなかでも主要な神とされている。あるいは,南西にニルティ,北東にイーシャーナを配することもある。このような八大守護神の観念は大乗仏教密教にも採用され,護世八方天として行者が順次に観想崇拝すべきものとされている。

超兵器ヴィマーナ


核爆弾らしき兵器を、装備していただけではなかったようです。実は、レーダーを装備しステルス機能を持っていた。更に、レーザー兵器を装備。しかも、宇宙空間にも到達可能な機体だったらしいのです。


この様な物が、何千年も前の書物に残されているとは、驚きを隠せません。

もしも、この様な兵器が現代に残っていたら?再び世界は火の海に・・・。

まさかね、有るはず無いよ!

実は、それがそうとも言えない噂が有るのです。

そう!超兵器ヴィマーナは現存する?


すみません書き始めたら、調子にのってダラダラしてしまい長くなってしまいました(>_<)。


超兵器ヴィマーナは現存する?は、次号で挙げます。もう少しお付き合い、お願い致します。m(__)mオカルトひろば


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