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【UFO墜落】アズテック事件の謎 もう一つのロズウェルUFO墜落事件

【UFO墜落】アズテック事件の謎
もう一つのロズウェルUFO墜落事件

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事実とされているが真実か?
人間の遺体は?


皆さんはご存知でしょうか?有名なロズウェルUFO墜落事件の翌年に、同じニューメキシコ州にUFO墜落事件が怒っていた事を。情報自由化法によって公開された、FBIの極秘資料による事実です。

1948年2月13日 アズテックの北東約20キロのハート渓谷に、円盤らしきものが墜落。バンネバー・ブッシュ博士(第二次世界大戦中に原爆開発を行った、マンハッタン・プロジェクトの主要人物)ら一行が回収にあたった。

円盤は直径約30メートル、銀白色・上部がドーム型になっていた。

内部からは身長約1.2メートルほどの乗員の遺体が14体回収された。

頭部が大きく、肌は青白かった。

中央におかれた、2メートル四方の金属製の容器から、なんと人間のバラバラの死体が発見された。赤い液体に浮かぶ手・足・胴体。

墜落した機体と乗組員は、ロスアラモス国立研究所に有る原子力テストエリア内の施設に運び込まれ、調査・分析が行なわれた。

遺体の解剖にあたったのは、生物学者の権威だったデトリーブ・ウルフ・ブロンク博士。

異星人の体液は、赤血球が無く無色透明・オゾン臭を発していた。消化器官も生殖器もなかった。この為、高度な遺伝子工学によるヒューマノイドだとの結論に達した。

異星人の解剖結果もさることながら、円盤内で発見された人間の惨殺体には、科学者たちも困惑する事となった。
その死体は何処からか?また、何に使おうとしていたのか?

米空軍のUFO調査機関「サイン」は、その後「グラッジ」と改名・改変され、極端な秘密主義をとるようになった。その原因は、この墜落事件が影響したと思われます。


しかし、秘密主義と言われながらも、通称「ホッテル・メモ(文書)」なるものも存在している。1950年3月22日付けでFBI捜査官のガイ・ホッテルという人物が記したものである。

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これは機密文書ではなく、1977年にアメリカのUFO研究家ブルース・マカビーが、情報公開制度(FOIA)を利用して得た約1600通の文書の中に含まれていた文書だった。文書は当時のFBI長官だったエドガー・フーバーへ送られた物で、文書の翻訳された内容は以下の通りである

以下の情報がSA■■■■■に提供された。
空軍の調査官によれば、3機のいわゆる空飛ぶ円盤がニューメキシコ州で回収された。それらは中央が盛り上がった円盤型で、直径はおよそ50フィート(15 メートル)だった。それぞれに人間型で身長が3フィート(90センチ)の遺体が3体あった。遺体はきめ細かいメタリックな服を着ていた。それぞれの遺体 は、高速で飛行するパイロットのブラックアウトスーツと同じように、包帯が巻かれていた。
情報提供者Mr.■■■■■によると、円盤がニューメキシコ州で見つかったのは、この地域に政府によって強力なレーダーが設置されており、レーダーが円盤のコントロール機器に影響を与えたためだと考えられているとのことである。
上記に関して、SA■■■■■によるさらなる評価は行われなかった。


「ホッテル・メモ(文書)」が世に出る数日前に、アズテック事件が出てきた為に、別の事柄であるようだ。

だが、ロズウェル事件の様な事が、そう何度も起こるだろうか?いずれでっち上げの話だと知れて、UFO・宇宙人など信じてる奴は・・・。その様に民衆を誘導する為の、仕掛けのような気がします。


参考元 学研プラス

www.occulthiroba3088.com