無残な惨殺死体が写った写真により明らかになる?
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4477986
1994年、事の発端は、ある写真からであった。ブラジルのUFO研究家A・J・ゲバードが、全裸の男性の惨殺死体が写った写真を公開したのだ。
その写真が撮影された事件の発生は1988年9月、ブラジル警察の殺人事件ファイルにファイリングされていた。だが、ルーベンス・セルジオなる警官が持ち出し、医師やブラジルの著名なUFO研究家の手を経て、ゲバードの手元にやってきたという。
眼球と唇は、鋭利な刃物で切り取られていた。右上腕部は、直径1~1.5センチくらいの円形の傷跡が確認できた。だが、これと似た傷跡が体のあちこちに点在していた。それはまるで、被害者の肉片を採取したかのようであった。さらに、肛門が直径10センチの円形にえぐり取られており、性器が全て切り落とされていた。
しかし死体からは、暴行を受けた形跡が見られなかった。発見された時はすでに、死後48~72時間が経過していると推察された。だが、腐敗の徴候が見られず、死臭もなく出血もごくわずかであった。
死体に複数残された円形の傷口はどれも鋭利で、レーザーメスで切断されていた。当初、警察は被害者が怨恨により殺されたとし、捜査を進めたが検視の結果、その線は消えた。
左耳がそっくり切断されていた、この為、医学的検査の実験台にされたのではという見解もあったが、真相には至っていない。
傷跡や抜き取られた血液が、家畜が残忍な殺され方をする、キャトル・ミューティレーションとそっくりである。
この事から、異星人にによる人類惨殺事件だと、ゲバードは主張している。はたして、真相はいかに。
以前TVで紹介された、おもしろ動画です。