生きた異星人を捕獲?
1947年7月7日 アメリカ ニューメキシコ州ロズウェルに、墜落したUFOと異星人の遺体は何処へ回収されたのか?
軍関係者の証言やリーク情報は全て、その移送先がオハイオ州 ライトパターソン基地と、一致している。
実はロズウェル以外でも、異星人の収容事例が有り、政府はその事実を隠蔽している。
その様な告発をしたのは、故レオナルド・ストリングフィールド氏。彼は墜落したUFOと異星人の遺体回収事例を調査し、軍関係者の内部告発も多く得ている。
軍基地に勤務していたノーマ・ガードナーは、アメリカ各地で回収された、UFOの、破片や残骸の管理をしていた。1955年 彼女は作業中にホルマリン漬けに成った、小柄な異星人の遺体を見ている。
1959年にガンを患い退役し、同年亡くなる直前に彼女は「アンクル・サム(アメリカ政府)も、墓場までは追ってこられない」といって、体験の全てをストリングフィールドに語った。
1992年3月 ロサンゼルスで海軍特殊部隊シールズのスポークスマン、マイク・ヤンガーと名乗る人物から、一枚の写真を入手した。そこには、左手を上げる異星人の姿が写っていた。
写真は、1974年 ライトパターソン基地内の空調室だと言う。「1970年代初頭UFOが墜落し、乗っていた異星人が生きたまま捕獲され、軍の施設内でいかされていた。この写真がその証拠だ」とマイクは語った。その後、異星人は撮影後、死亡したと言う。
カリフォルニア州に本部の有る、世界最大の民間UFO研究団体「MUFON」代表ジャン・C・ハーザンは「UFOの破片や異星人の遺体回収に関するリーク情報には、必ずライトパターソン基地が登場する」と指摘している。