オカルトひろば

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【UFO・宇宙人】仁頃事件 宇宙人が青年に伝えたかった事とは?

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身長1メートルの宇宙人に連れられて木星へ?
http://jajatom.moo.jp/kyoufu/2006ufo/03.html


仁頃事件をご存知でしょうか?とても不思議なお話です。


北海道北見市仁頃に住む青年が、宇宙人に遭遇した。1974年4月6日午前3時すぎ、藤原由浩さんは騒がしい犬の鳴き声に気付き、目を覚ました。


誰かが戸を叩いている、服に着替え外に出たところ、奇怪な姿の小人が立っていた。身長1メートル前後、全身褐色で黄色や青色、タコの吸盤の様な小さな突起が全身にあった。服は半透明でビニールの様であり、頭は大きく、目から強烈な光を放っていた。


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近くの畑に直径約8メートル、高さ約1.5メートルのオレンジ色に輝く円盤が浮かんでいた。逃げ出す間もなく、突然足元から熱風が吹き上がり、円盤内に吸い上げられた。だが、円盤は直ぐに着陸した、この際に円盤から飛び降り、知人宅に逃げ込んだ。


4月8日午後、知人宅にいた藤原さんは、急に耳が熱くなり、誘われる様に山中に入った。再度、円盤に吸い上げられ、月を1周、地球を2周した後に、昏睡状態で雪の上になげだされた。この時、左の耳たぶに受信機、右の耳たぶに送信機を付けたと、異星人から告げられた。以来、異星人とテレパシーでやりとり出来る様になった。


4月13日 3回目の搭乗。木星に連れていかれた藤原さんは、フワフワしたゴムの様な服を着せられ、木星に降りた。その際に、異星人とホースの様なもので結ばれていたという。


帰り際に、異星人に証拠の品が欲しいとお願いすると、異星人は円盤底部の出口から、地表の岩石を一個吸い上げた。岩石をドリルの様なもので3つに砕き、その一つを藤原さんにくれたという。


その後、藤原さんが降りた惑星は、木星ではなく衛星のタイタンだったと言われている。藤原さんは、この体験以降、異星人と交信し、宇宙文字を速記する。またスプーン曲げも出来る様に成ったとのことです。


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