【王?UFO】ウンモ星人からの手紙?オカルトひろば
皆さんは、宇宙人から手紙が届いた。そんな話を、聞いたことがありますか?これは実際に起こった、奇妙な事件です。
1989年9月 旧ソ連北西部ボログダ州ヴォヴォルジェ、それと南西部のボロネジ市で、UFOと異星人の目撃・遭遇が多発した。
光輝く巨大な物体や円盤が公園に飛来し、着陸した機体から異星人が数人降り立った。彼等の身長は約3~4メートル有り、小さい頭に目の様なものが3つ有った。
彼等はUFOのそばを歩き回ったあと、機体に乗り込み姿を消した。
このUFO事件は、米「ニューヨーク・タイムズ」紙など、大手のメディアで度々紹介されている。
実は、この時現れたUFOの機体に、「王」のような文字の印がされていた。この事から20年前にスペインで起きた、UFO事件との関係性が取りざたされた。
1965年 スペイン マドリードを中心に、なんと約6700通の手紙が、弁護士・公務員・作家のもとに届けられた。
送り主はウンモ星人と名乗り、手紙は綺麗にタイピングされていた。手紙の内容はと言うと、宇宙の生物の事・ウンモ星人やその星の宇宙船。また、哲学や心理学について高レベルに論ざれていた。
ウンモ星人の母星は、地球から14.5光年離れた所にある。そこから、地球の政治経済の中枢部に「先兵」を送りこんでいるとも書かれていた。
それは侵略目的ではなく、高度な星に住む彼等は地球人に知識を与え、地球人を観察する為にやって来たのだと言う。
その手紙のいずれにも、漢字の「王」に似たマークが刻印されていた。
なお手紙には、次のUFO出現と着陸地点まで記載されていた。
そして1967年6月1日 スペイン マドリード郊外のサンホセに、予告通り現れたUFOの底部には、手紙に記された「王」のようなマークがあった。
同じマークを使用している事から、1989年にボロネジ市に出現した UFOは、ウンモ星人だったのだろうか?と言われている。
同族と思われる異星人が二国に現れた事で、双方の事件の信憑性が高まった。
このビジュアル、とても生身の方とは思えません。何か着ている状態なのでしょうか?オカルトひろば
参考元 学研プラス