オカルトひろば

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【UFO・宇宙人】山形のUFOサークル 沼の水が吸い取られる⁉

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現地の痕跡から、UFOは沼の水を吸い上げたと思われる。


1986年8月8日夜 火の玉状のUFOが目撃された。場所は、山形県山形市西川町の山間部にある鶴部、沼地に降下していくところだった。


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翌9日朝 近くの小屋に居た菅野さん夫妻が、現場で異変を発見した。沼に群生する葦(あし)が、すり鉢状に直径約6メートルの、ほぼ円形に倒れていた。しかも、沼の水位が10センチも下がり、約30トン近い水が消失していた。


良く観察すると、群生する葦が底から泥とともに浮き上がり島を形成し、葦が中心から外側に向け放射状に倒れていた。葦は根元から倒れ、先の部分だけが上向きに曲がっていた。


折れた形跡は無く、焼け焦げなどの跡もなかった。こうして、山形にミステリーサークルが出現した。


実は、前日8日夜8時から1時間程、テレビにノイズが入り映像が乱れていた。だが、翌朝には正常に戻ったという。


これはEM効果(電磁効果)の発生によるものだと言う、UFO接近遭遇事件の際、ラジオが急に鳴りだす・電灯の点滅するなどの異常が報告されている。


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UFOが人間・家畜・車などをビームで引き上げる、映画のシーンさながらの事が世界各地で起きているらしい。


欧米ではUFOが水を採取する事件が度々起こるのだとか。その為、やはりUFOの目撃多発地帯は水辺に多い。UFOが何故、水を吸い取っていったのかは定かではないが、西川町の沼地を狙って飛来し、何かを行っていったのは確かなようである。

当時、この地域ではUFOの目撃が多発していた。


www.occulthiroba3088.com

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